
6、診断された“リウマチ”
本を読んでいるときに、「リウマチ友の会」のことが書いてある記事を見つけまし
た。「リウマチ
」の方が集まって色々励ましあっている会のようです。 私はたまらずに会に電話をしてみることに
しました。 電話に出てくれた人は親切で、丁寧に私の病気の症状を聞いてくれました。
その心温
まる応対に、心が救われる思いでした。
話の中で、「リウマチは専門医のほうがいいですよ」と言うことでしたので、本で
調べて自宅
から一番近い病院に行くことにしました。 病院はこれで3軒目でした。 先生に自分の症状を今ま
で以上に、「この場所が痛いんです、毎朝こわばりの時間 が長くなっているんです。」とにかく今
の現状の症状を、分かってもらいたくて、 話しました。
「先生、良くなりますよね。大丈夫ですよね」。
私はやっと リウマチの専門医の先生に出会えたものですから、「わらにもすがる思い」だったた
め、息つくまもなく話続けました。 先生は、うなずきながら、話を聞いて、リウマチの検査をし、
手のレントゲンまで撮 ってくれました。 レントゲンの検査はすぐに出ました。結果、その時の指
はパンパンにふくれあがっていましたが、手の変形はまだ出ていませんでした。
とりあえず、私はホッ≠ニしました。 節々の痛みは酷いために、痛み止めや、
炎症を抑える
薬、軟膏、そして「リウマチ手帳」をもらいました。「できるだけ毎日、リハビリに通ってくださ
い」と先生から指示が出ました。3回も検査をして「リウマチ」の反応はしっかり出てしまってい
る現実に私は、自分自身の病気を認めざる追えなくなっていました。 やっぱり私は「リウマチ」な
のよね。